・接続方法
my sql -u ユーザー名 -pパスワード
・全てのデータベースの表示
SHOW DATABASES;
・使用するデータベースの指定
USE データベース名;
・現在使用しているデータベースを表示
SELECT DATABASE();
・データベースの作成
CREATE DATABASE データベース名;
・テーブルの作成
CREATE TABLE テーブル名 (カラム名1 データ型1,カラム名2 データ型2,…);
・全てのテーブルを表示する
SHOW TABLES;
・テーブルのカラム構造を確認する
DESC テーブル名;
・テーブルにデータを挿入する
INSERT INTO テーブル名 VALUES(データ1,データ2…);
・カラムを指定してデータを挿入する
INSERT INTO テーブル名(カラム名1,カラム名2,…) VALUES (データ1,データ2…);
・一度にデータを入力する
INSERT INTO テーブル名(カラム名1,カラム名2…) VALUES (データ1,データ2…),(データ1,データ2…),(データ1,データ2…);
・特定のカラムのデータを表示する
SELECT カラム名1,カラム名2… FROM テーブル名;
・全てのカラムのデータを表示する
SELECT * FROM テーブル名;
・テーブルのコピー
CREATE TABLE 新しいテーブル名 SELECT * FROM 既存のテーブル名;
・カラムのデータ型を変更
ALTER TABLE テーブル名 MODIFY カラム名 データ型;
・カラムを追加する
ALTER TABLE テーブル名 ADD カラム名 データ型;
・カラムを先頭に追加する
ALTER TABLE テーブル名 ADD カラム名 データ型 FIRST;
・カラムを指定したカラムの後ろに追加する
ALTER TABLE テーブル名 ADD カラム名 データ型 AFTER カラム名;
・既存のカラムを指定したカラムの後ろに移動する
ALTER TABLE テーブル名 MODIFY カラム名 データ型 AFTER カラム名;
・指定のカラムを一番最初に移動する
ALTER TABLE テーブル名 MODIFY カラム名 データ型 FIRST;
・カラム名とカラムのデータ型を変更する
ALTER TABLE テーブル名 CHANGE 変更前カラム名 変更後カラム名 変更後データ型;
・カラムを削除する
ALTER TABLE テーブル名 DROP カラム名;
・ユニーク(PRIMARY KEY)の設定
CREATE TABLE テーブル名(カラム名 データ型 PRIMARY KEY…);
・AUTO_INCREMENTを初期化する
ALTER TABLE テーブル名 AUTO_INCREMENT=0;
(データを削除してもAUTO_INCREMENTの値はもともとあったデータ+1の数字で始まってしまう)
・何も入力しなかった場合、あらかじめ設定してあるデータが入力される設定
CREATE TABLE テーブル名 (カラム名 データ型 DEFAULT 初期値…)
例)ALTER TABLE tb1 MODIFY nama VARCHAR(10) DEFAULT “指名未入力”;
インデックスの設定
CREATE INDEX インデックス名 ON テーブル名(カラム名);
インデックスの表示
SHOW INDEX FROM テーブル名;
インデックスの削除
DROP INDEX インデックス名 ON テーブル名;
テーブルのカラム構造とレコードを丸ごとコピー
CREATE TABLE 新規テーブル名 SELECT * FROM 元となるテーブル名;
※AUTO_INCREMENTなどの属性はコピーされない
テーブルのカラム構造だけをコピーする
CREATE TABLE 新規テーブル名 LIKE 元となるテーブル名;
※属性もすべてコピーされる
他のテーブルのレコードをコピーする
INSERT INTO テーブル名 SELECT * FROM 元となるテーブル名;
特定のカラムを選択してコピー
INSERT INTO テーブル名 (カラム名) SELECT 元となるカラム名 FROM 元となるテーブル名;
テーブルの削除
DROP TABLE テーブル名;
もし指定のテーブルがあれば妻女する
DROP TABLE IF EXISTS テーブル名;
データベースの削除
DROP DATABASE データベース名;
レコードの丸ごと削除
DELETE FROM テーブル名;
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